マウリッツハイス美術館展

行ってきました。

（１１／３・神戸市博物館）


４時起きで名古屋を出発！


名古屋６時のアーバンライナーで難波へ、
そして三宮行の快速急行に乗換え…。
★阪神電車の停車駅の多さに（


「ミイラ展」で前に来ている会場なので、
迷わずに着くことができました。


当日券の列もあまり長くなく、すぐに
中へ入場。


展覧会そのものの感想は誰かに任せて？、
観たかったものの感想を。


「レンブラント自画像」

奔放すぎるプライベートに嫌気が差して？
あやちょには嫌われてしまった彼ですが、
ボクはレンブラント好きですねー。

あの「アトス＋ポルトス」みたいな風貌も
「女にだらしない所」も好きかも…。

ただ、今回展示の作品は晩年の自画像で、
かなりクタビレている感じなのが残念。
★以前の「レンブラント展」の版画類が
秀作ぞろいだったのも影響してますかね


「真珠の耳飾りの少女」



来日が決まってからずっと、彩と揉めたり
色々と悩まされてきた作品です。

川 ´‘ _‘||＜こないよ


場内スタッフの説明にまず失笑。

「立ち止まらず、歩きながらのご鑑賞を
お願いしまーす！」握手会か！（笑）


まずは鑑賞レーンで歩きながら鑑賞。
ち、小さい！Ａ３ぐらいの大きさです。

その後は、すぐ後ろの自由鑑賞エリアで
ジックリと観させてもらいました。


上野ってどうだったんでしょ、はうちょが
「ほとんど観れなかった」ってのは、
時間的制約もあったのしらと…。


記念品として、「ミミミッフィー」等の
グッズ類を購入しました。
★２回しか使いません（予定）


画像はツイッターででも…。
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